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日向正親 第二回写真個展「星座」2018年3月25日(日)~3月30日(金) 11時~22時 場所: 甲府・桜座

2月 23rd, 2018 · No Comments

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この度、6年半ぶりの写真個展を開催する運びとなりました。初日はマニ・ノイマイヤー(グルグル)、河端一(アシッドマザー)、津山篤(サイケ奉行)、吉田達也(ルインズ)の「グルグル祭り」とのカップリングです。チラシは盟友・Mr.Yodamaとの競作・表裏ダブル仕様。美麗につきお早めに手に入れられますことを。

日向正親 第二回写真個展「星座」
日時: 2018年3月25日(日)~3月30日(金) 11時~22時
場所: 甲府・桜座(山梨県甲府市中央1-1-7 電話055-233-2031)
入場料:無料(他イベント開催時は入場料がそれぞれかかります。予めご了承ください)
在桜座予定:全日21時頃~22時迄

以下惹句
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河原に転がっている小さな石ころも、元をただせば山から生まれたものであり、山もまた大地の底から湧き上がる地の対流から生まれたひとつの状態である。人間や生命に限らず、有象無象すべてのものは星から生まれる故に、その内面に星の刻印を有する。星の刻印とはすなわち、闇の芯に輝く一点の光である。

夜空を仰ぎ見れば、大いなる星々の刻印が無限の対流の中で状態を形成している。目の前にあるすべての現象、状況、状態もまた夜空である。対流の中にあるものすべての芯に輝く光がある種の関係と状態を形成したとき、私はそれを星座と呼ぶ。

日向正親
//////////

Tags: 日々

清水佐絵監督によるパンクバンドLFBのビデオ”kodomosun”について

2月 12th, 2015 · 2 Comments

ここ数年、即興を核とした激しい緊張漲る演奏を通して、彼らは自身を突き放した先にある「pop」を自らに融合させ、本気で「最後の立体的な太陽」になるつもりなのか、と思っていた。それが再生なのか、それとも破滅なのかはわからなかった。混乱と解放による跡形のなさがライブハウスにいつも残った。小さな、しかし意味のある爆発だったと思っていた。ただ、ライブを続けて見ていくうちに、いつしかそれがより深く、より高く、より遠くへ自身を突き放すことを彼ら自身が定めたのではないか、と思い始めるに至った。こわばりの中で揺れるしなやかさの塊。煮始めた蕎麦の芯のようなものが、そう思わせたのだろうか。

2015年2月。ここに来てこの曲「kodomosun」が公開された。昔々の、「崖から飛び降りてそのままいなくなってしまった」頃の曲。おれに記憶はない。ほぼ全面ディスコと化した最近のプレイで頭が沸騰して寝られなかった曲だ。もしかしたら別の曲と思い違いをしているかもしれない。それでもかまわない。その位、この曲のライブでの再登場はショックだった。なぜ今なのか。どうしてなのか。このビデオを見て、更にショックがおれを襲った。なぜこのバージョンなのか。聴き続ける内に、この選択がベストだと思うに至った。

改めて、この曲に耳を向ける。木陰から相手を見守るようなリズムにのせて、ギターと声はかすれ、揺れながら、あの頃を歌う。今まで以上に色のない、模様の様なサウンドに絶対回帰しながら、なおかつ視線がこれまでの彼らのどれとも似ず、豊穣だ。彼らは新しい視点を獲得した。それは「水しぶきの中で揺れた虹に/そっと手を伸ばすだけでいいよ」という、それまでの「バンドでしか言えなかったこと」から、さみしかった小さな頃の自分に寄り添い、叫びを上げた自身の肩を抱き、赦し、解放する「過程」なのではないか、と思うに至った。そして、それが、過去への視線だけではなく、これを書いている今でも生まれつつある、多くの新しい命への、他者への、彼らなりの囁きなのではないか、とも思うに至った。そして気付いた。今までLFBの「言葉」について書いたことは一度もなかった。そういう意味では彼らの内部にまた一つ、入った気がした。ただ、木陰のリズムたちに声を掛けたくなった。君たち、もっと前に出てきて顔を見せてくれよ。どんな奴なのか、紹介がてらぶっぱなしてくれよ、と思った。

ビデオは唐突に始まる。青年の芯が据わった眼のアップ。鼓動とバスドラがシンクロしながら、なんのためらいもなく放たれる裸体と文字の題。清水佐絵が手を挙げて、スタートする合図だ。ここから数分間、奇妙な人間世界とその価値基準を冷たく見つめる作者の視線の色合いが見える。その内面を支える大いなる抱擁と強固な意志の羽ばたきが聞こえる。気泡の立つ液体の生き生きとしたなまめかしさと、子供という境界を通して明確に分断される「現代」が、一組のカップルの虚しく、脆く、無残な日常を浮上させることで対照させている。嘆息は何の役にも立たないことを監督は知っている。いや、監督は嘆息は時に必要だと考えている。ただ、それだけでいいのか、いいと思っているのか、と自身を通して見る者に問う。「時にカメに魅了されても人間はいいのだ、子供のような瑞々しさをもっていれば」という彼女の利己主義に基づいた、懐の広い「人間肯定」が横たわっている様に思った。故に、覚醒が必要であるとも監督は説いているとも思った。

あの気泡はモノリスの産湯であり、作者の内部に深く沈潜する本映像の視線の主であるともいえる。気泡が泡立ってまるで沸騰するかのような光景に、それが、誰も見たことのない宇宙誕生に立ち会ったかのような、生命の源泉を彷彿とさせた。遺伝子のどこかに、この光景に関する記憶が含まれているのではないか、と思った。また、監督は気泡への関心を帰依としてではなく、対立軸としてでもなく、普遍の法則として描きたかったのではないか、とも思った。アップで見つめる目には、カメに魅了された男と「関心」という言葉の字面は同じだが、そこには「主体性」がはっきりと感じられる。清水佐絵の魅力のひとつである「しっかりと見とれている」光景だと思った。

冷たく虚しい社会の象徴を象徴する(戯画化された、手垢にまみれた人間社会が、自身を戯画化し、手垢にまみれた言葉で自身を塗りたくろうとしている皮肉な光景)のとは対照的に、子供らがモノリスとの境界にあることとその神秘性を、映像によって明確に言語化しているのがこの作品の白眉と考える。特に、一人の子供が突然、何の気なしの様に手をかざすシーンには、奇妙な人間社会とは真逆の、生き物が持つ生命そのものがそうさせたと言わざるを得ない、自然であるが故の意味の消失を感じた。これが人間だ、という監督の意志が結実した美しいシークエンスだと思った。

LFBの木陰から見守るような伴奏の中で、Vo山下が立ち尽くす姿と、清水佐絵の映像が掲げる「人間肯定」。その双方がこのビデオで奏でるものは、生きるということの面白さや楽しさといった陽が当たる部分には、必ず影があるということ。そして、陽も影もあってのsunであり、kodomoではないか、という元kodomoたちの、自身へも向けた人間(kodomo sun)への呼びかけではないだろうか。

「kodomosun」 LFB(聞き取り:日向正親)
————————–
ドーナッツのかけらは
夢見る子供さ

きっと大人は不機嫌
きっとネズミは笑う

落書きだらけだね
僕の部屋で
テレビも見飽きたよ
だからそうさ

シーソーへ
シーソーへ
シーソーへ
シーソーへ

きっと僕は白い場所で
きっと君は赤い場所で

水しぶきの中で揺れた虹に
そっと手を伸ばすだけでいいよ

シーソーへ
シーソーへ
シーソーへ
シーソーへ

走る子供たちよ
anywhere
anywhere

ドーナッツのかけらは
夢見る子供さ
————————

『Kodomosun』
Music by LFB
Vision by SAE SHIMIZU

音楽 / LFB
監督・脚本・撮影・編集 / 清水佐絵
編集サポート / 小林万平

出演
パチンコ男 / 小塩健次郎
グラサン女 / 小塩ともこ
根無し草女 / デラ
フランス人形のような子供 / 小塩とわこ
子供 / 桃子
子供 / アキラ

LFB
Vocal , Guitar / 山下雄也
Bass / 中楯純
Drums / 山口学

LFB「Kodomosun」(2015)
詞・曲 / 山下雄也
編曲 / LFB
録音・編集・マスタリング / Masafumi “MOL” Fujimaki
R0016895
R0016855
R0016849
R0016820
R0016836

Tags: 日々

2014年衆議院選挙 各党公約より「文化」の比較

12月 7th, 2014 · 1 Comment

主要政党の公約を読む。「文化」というキーワードで各党のメッセージを見て、まとめた。なぜ文化か、といえば、2012年、大阪維新の会が発表した政策集「維新八策」に、文化という言葉がひとつもなかったことによる。その政党なり政治家が、なにを文化と捉えているか、が透けて見えるキーワードである。

言及数は以下の通り。
———————————————————
1位 共産党(48)
2位 自民党(8)
2位 公明党(8)
4位 民主党(7)
4位 新党改革(7)
6位 次世代の党(2)
6位 社民党(2)
8位 維新の党(0)
8位 生活の党(0)
*************************************************

*************************************************
以下、具体的な記述及び出典
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●自民党(8)
http://jimin.ncss.nifty.com/2014/political_promise/sen_shu47_promise.pdf
———————————————————
(7)魅力ある日本文化の発信、子供の文化芸術体験機会の確保、国立文化施設の機能強化、文化芸術の担い手の育成、文化財の保存・活用・継承等の取組みを推進し、オリンピック・パラリンピック東京大会が開催される2020年には日本が世界の文化芸術交流のハブ拠点となる「文化芸術立国」を実現します。
———————————————————
(1)戦略的な文化・スポーツ交流でASEAN諸国との協力基盤を強化するため、部活動や運動会等日本の体育システムを輸出し、青少年に影響力の強いアニメ等とあわせて若い世代への日本の存在感を高めます。
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●民主党(7)
http://www.dpj.or.jp/global/downloads/policies2014.pdf
———————————————————
(1)放送については、地域社会・文化の振興、視聴者・ユーザーの利便性向上、我が国経済の成長への寄与をめざし、スマートテレビ等の放送サービスの高度化、デジタル放送日本方式(ISDB-T)の海外普及、日本コンテンツの海外展開の強化等の施策を推進します。また、インターネットを介した放送番組の流通などコンテンツの2次利用を促進します。
———————————————————
(1)地域におけるクラブ活動(スポーツ少年団、地域スポーツ文化クラブなど)を支援することにより、様々な活動の裾野を広げ、子どもたちが歓びや楽しさを体験し、協調性や創造性などを育むことを応援します。
———————————————————
(4)文化庁の体制拡充、機能強化を進めるとともに、日本の伝統的な文化芸術を継承し、発展させるとともに、独創性のある新たな文化芸術の創造を振興します。子どもたちが学校教育などを通じて、文化芸術に触れる機会を増やします。
———————————————————
(1)「観光立国推進特別措置法」(仮称)を制定し、年次有給休暇の取得促進及び休暇の分散取得などの休暇改革に取り組むとともに、観光資源の付加価値化・ブランド化の促進、旅館・ホテル業の振興、観光圏の開発など、観光環境を変革し、観光立国を強力に推進する施策を講じます。また、エコツーリズム、グリーンツーリズムを推進し、持続可能な観光をめざします。さらに、観光地において、文化財を活用した地域づくりのための規制緩和等を検討します。
*************************************************

●維新の党(0)
https://ishinnotoh.jp/election/shugiin/201412/pdf/manifest.pdf
*************************************************

●公明党(8)
https://www.komei.or.jp/campaign/shuin2014/manifesto/manifesto2014.pdf
*************************************************
(1)さらに、中小企業地域資源活用促進法を改正し、全国各地に眠る地域資源(農林水産品、観光資源、技術、伝統・文化など)をブランド化し、都市部や海外の需要を大きく取り込むなど、特色ある地域資源を生かしたビジネスモデルを全国に展開します(※注意「中小企業支援」として)
———————————————————
(5)文化・芸術を新たな成長分野として進行するため、子どもの文化芸術体験機会の拡充、若手芸術家等の人財育成、文化財の保護・活用・継承などを通じ、我が国の文化芸術の基盤を強化します。
2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、国際競技力の向上や施設整備など大会成功へ環境整備を加速させ、あわせてハード・ソフト両面からのバリアフリー整備を促進します。また、オリンピック憲章の精神にのっとって全国各地で文化プログラムを実施します。
———————————————————
(1)2014年11月10日に開催された日中首脳会談を踏まえ、継続的な首脳会談や政府実務者レベルの協議を活発化させるとともに、議員交流、青少年交流を始め、経済、環境、社会福祉、学術、文化などにおける人的交流を促進させるなど、日中関係の再構築に向け、戦略的互恵関係のさらなる発展に取り組みます。
———————————————————
(1)日韓国交正常化50周年を迎える2015年に向け、日韓首脳会談の早期開催など首脳同士の胸襟を開いた対話とともに、政治、経済、文化などあらゆる分野における協力関係や人的交流を拡大し、未来志向で重層的な日韓関係の構築に取り組みます。
*************************************************

●次世代の党(2)
http://www.jisedai.jp/download/pdf/jisedai_manifest.pdf
———————————————————
文化による国際貢献、『世界の文化が輝き溢れ、交流する場』の実現
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●共産党(48)
http://www.jcp.or.jp/web_policy/2014/11/post-640.html
———————————————————
(2)「文化」という章を立てて今回の選挙の政策のひとつとして記載している。リンク先参照
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●生活の党(0)
http://www.seikatsu1.jp/wp-content/uploads/0c4778a35f0cfe0a34fd3085e210a5c4.pdf
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●社民党(2)
http://www5.sdp.or.jp/policy/policy/election/2014/commitment.htm
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(1)「健康で文化的な最低限度の生活」の底上げ、社会的セーフティネットの構築、ひとり親家庭への支援を強化し、貧困の連鎖を防止します。
———————————————————
(1)「女性の活躍」をアベノミクスの手段にされてはたまりません。ジェンダー(社会的文化的な性差)の視点で法律や制度を見直し男女平等の社会を実現。リプロダクティブヘルス/ライツの原則を重視。
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●新党改革(7)
http://shintokaikaku.jp/web/wp-content/uploads/2014/12/yakusoku2014.pdf
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(1)日本には、職人文化から脈々と続く独特の気質があります。こうした空気のようなものは一朝一夕に生み出すことは出来ず、製造業を営むには最適の国と言えます。この近い将来に、世界中の製造業が日本を目指す国となるよう、事業環境の整備、製造業の足腰強化に取り組み職人の育成や地域の地場産業の振興を図ります。
———————————————————
(1)日本の「絆キズナ」という言葉が世界に広がっています。助け合い、支え合う日本社会の長所が評価されています。こうした中で育まれてきた日本固有の文化には日本はもとより世界の人々を癒したり、活力を与える力があります。また日本への吸引力を高めることになります。この力を再認識して産業化してゆきます。
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(2)日本には閉塞感が渦巻いていますが、世界に向けて発信している産業には活気が満ち溢れています。その代表といえるのが、アニメとファッションです。1990 年代後半から海外進出が急拡大しました。日本の文化(アニメ、ファッション、アートなど)を海外に積極的に発信し、その競争優位性を高めることで、ビジネスとしての文化戦略を実行していきます。
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(1)農林水産業と日本の文化・伝統が地域社会で一体となっていることを踏まえた戦略も作ります。
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(1)地域に残る町並み、古民家を改修、保存したり、地域の歴史文化を現代に生かしたまちづくりを進め、地域の個性が現れる、地域活性化事業を推進していきます。
———————————————————
(1)出来上がった、北海道、東北州、関東州、中部州、関西州、四国州、中国州、九州という8 つの道と州は、それぞれが一つの独立国として機能し、日本はミニ国家の集合体になります。各道州は、国の画一的な政策に縛られずに、教育、文化、インフラ、物流、産業の各分野において、地域の特色にあった個性ある国づくりを行っていきます。
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Tags: 日々

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    日向正親(ひなた・まさちか) 1970年、甲府市生まれ。1997年大阪芸術大学卒。世界最古・最長寿のスカムバンド「ウルトラファッ カーズ」の母体バンド「ゴッドキル」、堀内幹や赤犬ヒデオとの「ざくろ」を経て、キネマ旬報社刊「フィルムメーカーズ」シリーズ等の編集に携わる。 2011年、写真処女個展「fuck」を甲府・富雪ギャラリーにて開催、またインプロビゼーションバンド「アカシア」と音楽活動再開。2012年朝日新聞出版刊「アサヒカメラ」2012年度月例コンテストカラープリント部門年度賞2位。
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