なにかというと人前で脱ぐのが好きな男に、巨根はほぼいない。自らを省みず粗チンを見せびらかし、暴れ回り振り回した挙句「まいったか」等と捨て台詞を吐いてテレビから消える。ニセチンコたちは公的暴力を理屈を越えて肯定し、私憤と公憤が混ざり合った無責任なドーピングチンコ世界を定着させようとしている。ニセ男根主義の狼少年ども、その上げ底チンコ野郎どもの集合体が車の中からカンニングチンコを振り、白いハンカチを巻いたマイクチンコに向かって唾を吐きながら声を枯らしている。「お願いします、チンコにかけてください、カンニングチンコ、整形チンコ、不正チンコをよろしくお願いいたします!」このインチキチンコを生み出したのは、他ならぬ自分であることから目を逸らすわけにはいかない。自らのさおに見合った言動を取る奴かどうか見極める力が必要だ。「男根を騙る者は男根を頼る」。お前の大きさはお前しか知らない。チンコに謝れ。
チンコに謝れ
12月 12th, 2012 · No Comments ·
Tags: 日々
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