オシムの語るサッカーのひとつひとつを見るにつけ
日本語という言語そのもののバージョンを上げなければ
世界に通用するチーム作りはできない、と思った
健太郎と、甲府北中のグラウンドで話していたときに
そのような話が出て、それからずっと考えている
日本のプレスは日本語で物語を構築し
日本語で私たちに何かを伝える
http://www.zakzak.co.jp/spo/2007_08/s2007081510.html
いまの日本語は非礼の言語そのものである
無礼極まりない
オシムの人生の戦績を、われらが体感することは出来ないが
われらのいままで培って来た経験を通してリスペクトすることを
体得するのは可能だ
バージョンアップが必要だ
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