— 「悶☆カーニバル」楽しい映画上映会、日本で、山梨でここまでやってしまうのか! powered by ghost temple

甲府のナイフパンク改め、スーパー”ナイフ”ディスコ、LFBが登場! 第5回悶★カーニバル「富田克也監督山梨三部作(『雲の上』『国道20号線』『サウダーヂ』)上映フェス」@甲府・桜座2014-07-21

2013-08-03「幻聴歌謡の夜」LFB LFB 山口学 LFB 中楯純 018

’98結成。当初からパンク/ハードコア/オルタナティヴ/ロックンロール/ポストロック/プログレ/ニューウェーブ/フリージャズ/ノイズ等を独自の解釈で消化し、ノージャンルの異色かつ実験的なサウンドで地元山梨や都内のライブハウス/クラブ等で活動。次第に変則チューニングや音階を無視した現在の即興スタイルに移行。鋭く畳み掛けるように展開する音様はミュージカル・インプロビゼーション、ナイフ・パンク等と称される。’03自主企画レーベル「DEADWAVE RECORDS」より1stミニアルバム「無題」を発表。’06台湾最大の野外音楽フェス「FORMOZ FESTIVAL」に招聘される。同時に地下クラブで演奏する台湾ツアーを成功。’07空族製作・富田克也監督作品 映画「国道20号線」にエンディング曲「最後の立体的な太陽」を提供。現在は所有スタジオにて日々セッションを繰り返しつつ、あらゆる場でライヴ活動を展開中。 地元山梨に世界で活躍するアーティストを紹介したいという主旨を基に複数の自主企画を開催。「G.D.S.S」では、あふりらんぽ、にせんねんもんだい、突然段ボール、SLIGHT SLAPPERS等を、「EXTRA EXTRERM EXPRESS」では台湾ポストロックの女王、ワン・ティン率いるTIN PAN ALLEY、台湾ロックの雄1976、多国籍ハードコアバンドTHE DEPARTED等のジャパンツアーをオーガナイズ。近年開始した甲府桜座での「象牙の塔」では山川冬樹、伊東篤宏のOptrum等を招き、いち早く山梨の音楽/美術界に紹介している。 また、メンバー各々の活動も多岐に渡り、中楯純は詩/舞踏/美術/演劇等とのコラボレート。山口学は様々なバンドに参加をして好評を得ている。

http://lfb-net.com/

悶★1号より:
工藤千枝&メガネによるポールダンスとのバトルセットで、紙やモニター、ヘッドフォンを飛び越えた「立体太陽」になって、なにもかも燃やし尽くせ! 何度思い出しても最近のあのライブは驚愕だった。客席全員オバケになって踊り狂った。頭をかっ飛ばした3人がどんなステージを見せるか、主催者であるおれにもまったく見当がつかん!

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