誰かが描いた絵を、だれかが燃やす。
ただ、絵は燃えても絵であり続ける。
貴闘力が琴光喜から金を借りていた、という「捜査関係者」からの「情報」が報道される。
いつも通り、誰かが書いた「絵」なんだろう。
ただ、絵は燃えても絵であり続ける。
http://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/f-sp-tp3-20100119-587344.html
貴乃花、あなたにこの写真を送るよ
誰かが描いた絵を、だれかが燃やす。
ただ、絵は燃えても絵であり続ける。
貴闘力が琴光喜から金を借りていた、という「捜査関係者」からの「情報」が報道される。
いつも通り、誰かが書いた「絵」なんだろう。
ただ、絵は燃えても絵であり続ける。
http://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/f-sp-tp3-20100119-587344.html
貴乃花、あなたにこの写真を送るよ
Tags: 日々
http://atemzeit.fem.jp/?p=352の後追い。
発表から遅れること半日、iPhone OS4へアップグレード。
様々な場面でスクロールが少しもたつく。私の使い方では全く問題なし。
マルチタスクが丸ボタンのダブルタップとは、また分かりづらい。
で、例の簡体字手書きモードも見た。
設定方法は以下の通り
笔划输入法も結構熱そうなんだけど(書き順部首?を選択しながら入力)
まずはこちらから。
Tags: アップル
http://spy-station.blog.bbiq.jp/spy/2010/05/6209mhlsb-1301.html
という記事を発見。添付されていたmp3が、日本語のネット環境ではまったくもってお目にかからないサイバーなサウンドだったので、報告。
自身が受信、乃至はネット上で拾ったNumbersサウンドは、基本的に人力で、ライブではないにせよ録音し続けた生の音、というのが基本だった。
が、これは明らかに自動で、発音されている。
カーナビなり、高速道路の1620KHzなり、鉄道接近警戒を想起されたし。
それが、いままでのNumbersではあり得ないスピードで「読み進む」。
最初は衝撃。ただ、聞き進むと所詮は「世界のバグ」に対してまったく寄与していない。厚味のない存在感。
実利メインの貧乏&見栄っ張りな感じ。
ゴダイゴではなく、中森明菜のNHK「Songs」。
言語分かる方、某国に旅行された方なら「あぁ」って思うんちゃうかな。
発信者がこの放送をこの形態にした要因を
もう少し考えたほうがいいですね。
非コンピュータ環境、アナログ環境でも録音さえ出来れば
後々、スロー回転乃至は加速再生で表現される暗号文を
再生可能かもしれないですしね。その程度のローテクを
感じさせます。
受信者がいかなる状況においても判別可能、というのが
この種の放送を運用決定たらしめる動機です。
で、世界のラップトップなんとか、とかノイジシャンとか
というか秋田さん。
バストモンスターズ再始動して、ドラムを叩いて下さい。
北京語Drum’n Bass Numbersの入力要員と大差ないよ。
秋田昌美は最高のドラマー。以上。
Tags: 日々