なにかというと人前で脱ぐのが好きな男に、巨根はほぼいない。自らを省みず粗チンを見せびらかし、暴れ回り振り回した挙句「まいったか」等と捨て台詞を吐いてテレビから消える。ニセチンコたちは公的暴力を理屈を越えて肯定し、私憤と公憤が混ざり合った無責任なドーピングチンコ世界を定着させようとしている。ニセ男根主義の狼少年ども、その上げ底チンコ野郎どもの集合体が車の中からカンニングチンコを振り、白いハンカチを巻いたマイクチンコに向かって唾を吐きながら声を枯らしている。「お願いします、チンコにかけてください、カンニングチンコ、整形チンコ、不正チンコをよろしくお願いいたします!」このインチキチンコを生み出したのは、他ならぬ自分であることから目を逸らすわけにはいかない。自らのさおに見合った言動を取る奴かどうか見極める力が必要だ。「男根を騙る者は男根を頼る」。お前の大きさはお前しか知らない。チンコに謝れ。
チンコに謝れ
12月 12th, 2012 · No Comments
Tags: 日々
「詩」第9回 深沢七郎を偲ぶ宴 2012年12月29日 於甲府・桜座
12月 12th, 2012 · No Comments
「歌物語」第8回 深沢七郎を偲ぶ宴 2011年12月28日 於甲府・桜座
ゲスト:中原昌也
内容
写真レポート
「エレクトリック楢山節」第7回 深沢七郎を偲ぶ宴 2010年12月29日 於甲府・桜座
ゲスト:戌井昭人
内容
写真レポート
「ハードコア楢山集会」第6回 深沢七郎を偲ぶ宴 2009年12月29日 於甲府・桜座
ゲスト:モブ・ノリオ
内容
写真レポート
【from webdice】
映画『サウダーヂ』を見るまでもなく、このところ様々な分野でマグマがぐつぐつと煮えたぎる山梨県甲府市。その音楽や芸能発信スペースとして充実したイベントを連発&挑発し続ける桜座の一年を締め括る恒例のイベントが、この「深沢七郎を偲ぶ宴」です。深沢七郎が地球に残したスペースギター(名工・宮本金八作)に年に一度、三上寛が風をあてることを目的として定着した当イベント。例年、深沢を慕う文人やミュージシャンが駆けつけ、深沢七郎のぶっとい魅力について大いに語り、歌います。
今年は深沢七郎を「マイ・スター」と呼ぶ宇宙の始まり捜索隊長、マジで会えるぜ白石かずこ!(↓は音質最悪。聴いた気になってる場合じゃねー! こ-ゆー気合い入った店で購入されたし! )
毎年毎年ガツンと来る深沢情報を提供してくれる「深沢七郎外伝」著者・新海均!
を迎えて「詩」と題して執り行います。会場は甲府のホットスポット桜座、甲府駅から歩いて15分、シャッター街を抜け、ぜひとも足をお運び下さい!
日時:2012年12月29日 18時30分より
日時:2012年12月29日(土)18時半開場/19時開宴
会場:桜座 山梨県甲府市中央1-1-7
料金:予約3000円/当日3500円
予約・問い合わせ:055-233-2031(桜座)
主催:桜座/KOFU PRIDE
本文なし。先生。ジョン・アーヴィング「熊を放つ」はどうだったか聞かせてくれよ。
12月 7th, 2012 · No Comments
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