いま、日本にある原子力発電所や経済中枢が何者かによって
物理的に破壊された場合、いとも簡単に世界は混乱する

19世紀末文学の体重に近づいていく
こんな鈍感さでよくも詩を騙ったものだ
偽善、未練、独善！　

父方の祖父、兵庫県の奥山に生まれ、いつしか村を発つ。 鉱山技師として東亜含む国内外を渡り歩く。過去、うっすらと聞いた口傳が、祖父の筆跡のまま、手紙として残されていたのを知る。初見、しっかりと残るものさほどなくも、時が経つのも忘れ、古臭い山門の前に佇んでいる、焦点の合わない己を遠くから眺める。

この写真は昨年亡くなった仲間の魂と、俺の魂をすり合わせるために向かった、天目山の紅葉を感傷したもの。苦い汁が熟れた幹から染みていた。目を閉じれば色は忘れた。一葉一葉に名をつけた。島倉千代子の二重橋を聴いた。報せはない。

「Googleストリートビュー」町田市議会が国に法規制の検討求める意見書

– ITmedia News via kwout意見書に含んでいないであろう極端な例：ストリートビュー、サテライトビュー等にはgoogleから国が対価を徴収すること。また、カメラにはiPodと同じく「肖像権料（一般人・著名人含めて）」を付与した価格で販売する事。 徴収および分配には独立行政法人等がその任を担うこと。対象となった利権関係者はその権利をすべて放棄すること。 徴収した金は年金財源または公債の償還費用とすること。各地方自治体はこれを契機により一層、地域の魅力向上に努めて撮られまくり、利用されまくること。